【迷惑】排気音の大きな水上オートバイでの航行はやめましょう

水上オートバイが航行時にたてる音は、東京だけでなく、各地のゲレンデで関心の大きな問題です。 以前から水上オートバイの音は各地で問題視されており、2ストロークエンジンが主流の時代には業界が自主規制値を設け、問題解決に取り組んできました。 そして近年の水上オートバイは4ストロークエンジンが主流となり、その排気音量も大幅に低下しています。 それでもやはり、音の問題がやむことはありません。 水上オートバイは静かな乗り物になったのに、ナゼでしょうか? その理由のひとつは、ツーリングなどで、複数の水上オートバイが同時に航行する機会が増えたことにもあると考えられます。 個のたてる音が小さくても、複数が集まれば「ウルサい」と感じられるものになるからです。 水辺に暮らす方々も、大勢います。 その静かな生活環境を乱さないように、やむを得ず住宅地のそばを航行する際は速度を落とすなど、大きな音をたてないように配慮をお願いします。 そして、競技用以外の水上オートバイで、排気音が大きくなる改造は絶対にやめましょう。 このような改造はゲレンデ閉鎖や航行禁止に直接繋がり、水辺に暮らす方々だけでなく、他の水上オートバイユーザーにとっても重大な迷惑行為となります。 「音が大きい=カッコ悪い。迷惑」です。 静かな水上オートバイでスマートに航行していただけるよう、お願いいたします。

水上オートバイの水上での連絡手段について

前回の記事では「海のもしもは118番」を紹介しました。 しかし、緊急時に海の上から確実に通報できる手段がなくては、意味がありません。 ほとんどの方は、水上オートバイに乗る際には携帯電話やスマートフォンを積んでいると思います。 水上に出る前はバッテリーの残量を確認し、防水機能のない携帯電話やスマートフォンなら、防水ケースに入れておきましょう。 ただし、防水ケースも完全ではありません。 とくに長年使用していると、知らぬ間にヒビ割れや穴が開いてしまい、防水機能が失われている場合もあります。 防水ケースに痛みはないか? こちらもあわせてチェックするようにしてください。 また、スマートフォンのタッチパネル画面は、水に濡れているとうまく反応しないこともあります。 画面の水を拭き取れるような小さなタオルをジップロックなどに入れ、取り出しやすいグローブボックスに積んでおくと便利です。 さらに携帯電話やスマートフォンだけでなく、緊急事態を周囲に知らせる手段として、信号紅炎や笛も有効です。 どちらも法定備品として水上オートバイへの積載が義務づけられていますので、いざというときに使えるよう、有効期限や破損の有無を確認しておきましょう。 そして最後に、水上に出る前の準備について。 水上に出る、水辺に行く際はかならず、行く先と戻りの予定時間を誰かに伝えておきましょう。 またその際は、陸に戻ってきたことの連絡も、忘れずにおこなってください。 12月になり水上オートバイに乗る機会も減っているとは思いますが、寒い時期だからこそ、空気が澄み、水がキレイになるというメリットもあります。 しっかり防寒対策を施し、水

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